スピリチュアルヒーリング

ヒーリングによって本来の自分を取り戻します!そんなあなたを応援します。



スピリチュアルと死

人生の中で、所有物、資産、親密な関係、あるいは、名声、仕事、身体能力などを失ったとき、すなわち深刻な喪失が起こったときにはいつでも、わたしたちの内面のなにかが死にます。 「わたし」という感覚がいくらか消失したように感じられます。
あるいは、ある種の混乱が生じるかもしれません。 「OOがなかったら わたしはいったい誰なんだろう?」というふうに。「わたしの一部」 と無意識のうちに思いこんでいたものが失われるとき、 あるいは消えてしまうとき、身を切られるような、苦痛をともなうかもしれません。喪失によって、痛みや寂塞感を感じたときには、 その感情を否定したり、 無視したりしてはなりません。かわりに、自分が感じているものを、ありのままに受け入れるのです。 それと同時に、喪失という出来事に基づいて、自分を被害者に仕立てて「ストーリー」 をでっちあげようとする、心の作用に気づいてください。怒り、恐れ、憤怒、自己憐欄といった感情がこみあげできたら、自分に被害者役をあてがっているサインです。心がでっちあげたストーリーと、 そのような感情の背後になにが潜んでいるかに気づきましょう。 そこにあるのは、心にぽっかりと聞いた穴、空っぽのスペースです。この、 っかみどころのない空虚な感覚と対崎し、 それを受け入れることができますか? それができたなら、心の穴は、もはやあなたにとって、敵ではありません。この受容によって、予想もしなかった平和の思いが、心の泉からあふれだすかもしれません。形態の 「死」が訪れたとき、あるいは、生命形態が失われたときにはいつでも、形として顕現される前の状態である神が、形態の消失が残していった穴を通して、光り輝きます。これが人生の中で死を神聖なものとする理由なのです。死を受け入れ、死について膜想することによって、神の平和が訪れるのは、これが理由なのです。

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